ドアの写真がなかったので、これで勘弁いただきますが、ポルシェ車のドアの厚さにはちょっと感激します。
けど、その厚さゆえ、当初、内側から適度に開いた状態では、外板が自分のイメージよりも更に外側までいってしまうことに緊張しました。
時として限りない快感を得られるクルマに乗ることの代償として、また時としてアクセルを踏み切ることができないストレス然り、ガバっとドアを開け切れないストレスをも背負ってしまったのですね(笑)
ちなみに、これも写真に写っていないですが、ドアの肘掛より下の部分はカーペット地なので、乗り降りで靴のつま先を擦らないよう、狭い場所では自ら膝を抱えて足を出し入れしています。。。